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男はつらいよ 寅次郎の縁談 : ウィキペディア日本語版
男はつらいよ 寅次郎の縁談[おとこはつらいよ とらじろうのえんだん]
男はつらいよ 寅次郎の縁談』(おとこはつらいよ とらじろうのえんだん)は、1993年12月25日に公開された日本映画男はつらいよシリーズの46作目。上映時間は104分。観客動員は216万2千人。配給収入は15億7千万円。同時上映は『釣りバカ日誌6』。
== あらすじ ==
冒頭は嫁入りに「旅の人も一言」といわれて家族を持たない寅が「育ててもらった親を大切に」という。
晩秋を迎えた頃、柴又に帰った寅は、さくら達の様子を見て、尋常ならざる雰囲気を感じ取る。聞けば、大学卒業を目前に控えながら29社受けて就職先が決まらない満男が、ヤケを起こし家を飛び出して、それから1週間が経過してるという事だった。間もなく、満男からままかりの入った小包が届き、寅はそれを頼りに瀬戸内海の志々島まで満男を連れ戻しに行く。満男は島の仕事を手伝い、看護婦亜矢(城山美佳子)とも仲良くなる。満男を探し出した寅は東京へ帰るよう説得するが、島の暮しが気に入った満男は寅の言葉に耳を貸さなかった。満男が下宿している家の美女葉子(松坂慶子)に坂の途中で逢うと、一目で恋に落ちてしまう。葉子は父である善右衛門(島田正吾)と暮らしている。葉子はこの老人が別の女に産ませた隠し子である。宴会になり、老人はタンゴまで披露する。
翌日、寅は島から帰ろうとするが、葉子にひきとめられたのと、時化(しけ)で船が欠航で帰京を延期する。一方、満男は病院の看護婦と親しくなり、寅の歯がゆい恋愛について語る。すると亜矢は「満男さんにも遺伝してるんやね」と悪戯っぽく笑う。そして彼女は手編みのセーターをプレゼントした代わりに、満男が着ていたトレーナーを自分で着る。二人はじゃれあううちに納屋の中で抱擁し、「好き」と呟く亜矢に満男もキスをする。葉子は、寅と金毘羅参り に出かけた。葉子はまんざらでもない様子だったが、温泉に誘われた寅は「俺、風呂には入らない」と男女の関係になることを避けている様子。帰宅後、葉子は満男に寅が独身か尋ねる。満男は、今までの恋愛遍歴を教え、寅の批評を行うが、葉子は少し怒って「男は顔やお金じゃないのよ」と言う。人生経験を積んだ女には寅の魅力が分かる。「電気ストーブのようなあたたかさじゃのうて、ほら、寒い冬の日、お母さんがかじかんだ手をじーとにぎってくれた時のような、体のシンからあたたまるようなあたたかさ」という。「じゃあ伯父さんと結婚してくれればいいじゃないですか」と満男がいうと、葉子は少し戸惑いながら「そういうことは本人の口から聞きたいの!」と怒ってしまう。そして、満男がそのことを寅に話すと寅も怒ってしまい、結局二人は島を離れることになる。
翌朝、船から降りた亜矢は満男の突然の帰京に怒りを露わにして泣く。が、満男はそれを振り切って船に乗る。泣きながら手を振る亜矢と、やっぱり泣きながら応える満男の姿のバックに徳永英明の曲が流れる。寅は祭で仕事をすると言って別れる。満男は柴又に戻る。年が明けて、くるまやに来た葉子は「寅さんに会いたかったのに」と笑うが、寅は旅の空。最後のシーン、地方巡業中の寅は新しい恋人と初詣に行く亜矢と再会する。そして「満男、お前はまた振られたぞ。ザマあ見ろ」と叫ぶ寅であった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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